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「自分もフォロワーMODを作りたいけど、なんだか難しそう…」 心配ご無用です! 自作フォロワーMOD作成するにあたり、 その方法を詳しく解説しているファンサイトや、 作成に必要なデータを簡単に抽出するMODがあります。 自分だけのキャラクターを世に送り出してみましょう! Skyrimshot - ECE1.4使ったスタンドアロンフォロワー作成方法(新方式) PSYCHO DELICIOUS - 『新』種族追加系フォロワー作成方法 その1 (ファイル抽出編)
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第133回は発売を間近に控えた「The Elder Scrolls V:SKYRIM」について、直前の情報を元にプレイスタイルや楽しみ方について話しています。 58 38 <<第132回「マリオ3Dランド/世界ふれあい街歩き /マネーボール」 第134回「映画けいおん!から考えたあれこれのお話」>> <<第132回「マリオ3Dランド/世界ふれあい街歩き /マネーボール」 第134回「映画けいおん!から考えたあれこれのお話」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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夜明けの時代(Dawn Era) 時間の始まりアカトシュが形のない虚空に姿を現し、宇宙に理を与える。変化・混沌の力であるPadomayと均衡の力であるAnuが鬩ぎ合う。多くの神が誕生する。 ニルンの誕生Padomayの神であるLorkhanがニルンという惑星を造る。 エイドラとデイドラLorkhanがAnuの神エイドラも創造に参加させる。Magnusが世界の設計を担当する。Padomayの神の中で創造に加わらなかった者が独自の世界を創り上げる。これがデイドラの王たちのオブリビオンとなる。 創造ニルンが属するMundus世界が形成され、ニルンに生物が誕生する。 離反Magnusとその配下が離反して不死の世界Aetheriusに逃げ込む。この影響でニルンでは魔法が使えるようになる。 会合エイドラの神々に知らせぬまま、Lorkhanは創造の代償としてエイドラの霊をニルンに結び付けることにした。アカトシュも自身をMundusに捧げ、彼の嚢はハイロックのIsle of Balfieraに落ち世界最古の建築物であるAdamantine Towerとなった。これにより世界の霊的存在と混沌が結晶化され、時間軸は線形に規則正しく進むようになる。アカトシュは神々を招集し、その会議でLorkhanを罰することが決定された。TrinimacがLorkhanの心臓を抜き取り、アーリエルが心臓を矢に繋げて地に放った。心臓は火球となり落下しレッドマウンテンとなった。 エルフの時代(Merethic Era) 初期カジート、アルゴニアンなどの祖先である獣人が文字を持たないタムリエルで原始的な生活を開始する。 中期古エルフであるアルドメリがアルドメリ大陸からサマーセット島を経てタムリエルに到着し、海岸沿いにコロニーを建設する。その後に大陸中央部の肥沃なシロディールに進出し白金の塔を建設する。アルドメリの一部族であるアイレイドが多くの施設を建設する。タムリエルのエルフ国家はサマーセット島を統治するエルフの上級王の属国であったが、事実上独立していた。 後期エルフの一種であるドワーフのドゥーマーが高度な科学技術を発達させ現在のスカイリムとモロウィンドの国境付近に地下都市を建設する。エイドラを信仰するアルドメリに対してデイドラを信仰するエルフの一族がモロウィンドに移住しChimerと呼ばれるようになる。世俗的なドゥーマーと敬虔なChimerの間で争いが発生する。アルトマーの祖先霊であるTrinimacがデイドラのボエシアに破れ捕食され、後に同じくデイドラであるマラキャスとなる。Trinimacを信奉していたエルフのオーシマーはボエシアにより姿を変えさせられオークとなる。古ノルドのイズグラモルに率いられた人間たちがアトモラ大陸から大陸北部に上陸し、伝説上の都市サールザルを建設する。これがタムリエルに現れた初の人間の都市になった。エルフとの間で争いが発生しイズグラモルとその子たちを除いて多くが殺されたが、一旦アトモラに戻ったイズグラモルは500人の移住者とともに再びタムリエルに戻り、エルフを現在のスカイリム地方から駆逐することに成功する。
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ブラックマーシュ(Black Marsh) 「黒い沼」を意味する土地でアルゴニアンたちはここを「アルゴニア」と呼び故郷としている。 名前の意味するとおり湿地が多く有毒のガスや液体に溢れている。ただし毒に耐性をもつアルゴニアンには問題ない。 タムリエルのゴミも多く流れ着く場所であるため、タムリエルで最も開発の進んでいない"秘境"扱いの土地になっており、他のタムリエル住民もゴミ溜めとして見下している。 第四紀においては、レッドマウンテンの火山活動でダークエルフ達が住めなくなっているモロウィンドにアルゴニアンが侵攻したため、ブラックマーシュとモロウィンドの二つがアルゴニアンの土地になっている模様。 第1世紀においては、隻眼のアウロフというアルゴニアンがスカイリムに行き、わざわざ、隻眼のオラフと腕試しをした。更に第1世紀のブラックマーシュは、未だにそんなに都市みたいには、なっていない。スカイリムやハンマーフェルと比べ数々の遺跡が多い。またスカイリムみたいにデイドラやドラゴンがいない代わりにシヴァという氷属性の魔女みたいなボスが出てくる。 第2世紀においては、カジートのエルスゥーエア と戦い大勝を納めた。第2世紀後期には、ハイエルフに一時的に攻められるが和睦する。 第3世紀には、エルフと同盟。サルモールと強力してインペリアルとノルドの力を削ぐ事にユリエル・セプテイムが暗殺された時、帝国から脱退するがエルフとも手を切る。 第4世紀においては、モロウインドを攻める。見事に大勝。モロウインドを領地とした。ドラゴンの復活とともにエルスゥーエアに再び侵攻。こちらも領地とした。 第5世紀においては、スカイリムのデルキーサスが書物ちしてブラックマーシュに出回るようにゲリラ戦を得意とするアルゴニアン。独立したばかりのスカイリムを攻めた。更に帝国の喉元、シロディールも攻めた。一方で独立運動が高まっていた。モロウインドのダークエルフを滅亡に追い込んだ。タムリエルでは、ダークエルフは、この時、滅亡した。更にハイエルフと戦い勝利。条約を無視してハイエルフ達を処刑に追い込んだ。更には、ウッドエルフと戦い。エルフ三種は、この時、滅亡した。 第6世紀においては、ノルドのスカイリム独立運動を阻止。ノルドもインペリアルも滅亡し、全滅した。カジートも元々、仲が悪くこの時に、ハイロックとレッドガードのハンマーフェルを攻めた。そしてアルゴニアンだけそれ以外は、全滅させた。アサシン・ドラキュラ・ディフォルタという青いアルゴニアンは、初代皇帝として即位。ブラックマーシュのフォルスラーを首都としたアルゴニアンの帝国の完成とともに前帝国のインペリアルの帝国は、終わりを告げた。一方でアサシン皇帝みたいなアルゴニアンは、ブルーアルゴニアン(ブラックマーシュ、サマーセット島)と呼ばれ、レッドアルゴニアン(ハンマーフェル)、イエローアルゴニアン(シロディール)、グリーンアルゴニアン(ブラックマーシュ)、ブラックアルゴニアン(モロウインド)、シルバーアルゴニアン(スカイリム)、パープルアルゴニアン(ハイロック)と差別化が起き、次なる内戦が起きようとしていた。 第7世紀には、しばらく平穏と平和が続いた。同じアルゴニアン同胞で戦う内戦が起きた。そして、ブルーアルゴニアンは、サマーセット島。レッドアルゴニアンは、ハンマーフェル。シルバーアルゴニアンは、スカイリムなどそれぞれの独立が起きた。この独立戦争に勝利したアルゴニアンがスカイリムのシルバーアルゴニアンの銀獅子のボルズだった。
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不明 不明アルドゥイン シシス アルドゥイン 今作の敵と明言された竜でありスカイリムにおけるアカトシュの名称。世界を喰らう者。 それ以前の世界を破壊して新しい世界を創造したアカトシュの破壊者としての側面があらわれたものだといわれている。 大昔のアカトシュはエルフの神であり、シロディールで人間の味方になるまで恐怖の対象だったこともあってスカイリムでは今も恐ろしい竜神として祀られていた。 今作の敵であり文献によってはアカトシュの対存在と言われているため実際本当にアカトシュであるのかはよく分かっていない。 シシス 闇の一党が崇拝するエイドラでもデイドラでもない(と一党が主張している)存在。闇の一党の指導者である夜母の夫でもある。 しばしばエントロピーの蛇神と呼ばれるが正確な正体は分かっていない パドメイの別名ともされ、アヌの別名アヌイエルと対比される。
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読み物 歴史 地理 神々 組織 種族 人物 秘宝 暦 歴史 夜明けの時代 エルフの時代 (2500年~1年) 第一紀 (1年~2920年) 第二紀 (1年~896年)The Elder Scrolls Online 第三紀 (1年~433年)The Elder Scrolls Arena The Elder ScrollsⅡ Daggerfall The Elder ScrollsⅢ Morrowind The Elder ScrollsⅣ OblivionDLC Knights of the Nine 拡張パックShivering Isles (未作成) 第四紀 (1年~201年~)The Elder ScrollsⅤ Skyrim 地理 世界 タムリエル以外の大陸 タムリエルの各地方 スカイリムの各地域地域:イーストマーチ(ウィンドヘルム) 地域:ウィンターホールド(ウィンターホールド) 地域:ペイル(ドーンスター) (未作成) 地域:ハーフィンガル(ソリチュード) (未作成) 地域:ハイヤルマーチ(モーサル) 地域:ファルクリース(ファルクリース) 地域:ホワイトラン(ホワイトラン) (未作成) 地域:リーチ(マルカルス) 地域:リフト(リフテン (未作成) 神々 アヌとパドメイ エイドラ デイドラ 組織 帝国 ストームクローク 同胞団(組織) ウィンターホールド大学 盗賊ギルド(組織) 闇の一党 グレイビアード ブレイズ アルドメリ自治領 サルモール サイジック会 東帝都社 シルバーハンド フォースウォーン 九大神教団 ステンダールの番人 種族 人間 エルフ 獣人 アカヴィリ デイドラ(種族) ドラゴン(種族) 人物 スカイリムの人々 シロディールの人々 モロウウィンドの人々 サマーセット島の人々 秘宝 アーティファクト 暦 タムリエルの暦
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片手剣にプラス20 両手剣にプラス20 破壊魔法にプラス25 炎耐性-50 召喚魔法にプラス5 の人種ペナルティがつく。 吸血鬼は、タムリエル全土にほとんど住んでいる。ブラックマーシュ以外は、よく現れる。 第4世紀のスカイリムのセラーナやハルコンみたいに元々は、デイドラであるモラル・バグの敬虔な信者である事が多い。ほとんどは、敵になったりするがセラーナやエルダースクロールズオンラインの最初の吸血鬼(フェノリアン)みたいに味方になってくれると心強い。タムリエルの吸血鬼は、ただし炎に弱く。人間の血を吸いにくる為、味方になってくれたのは、セラーナとか上文の二人だけ。なので吸血鬼は、基本的には、敵キャラクターとして出てくるとかは、留意して欲しい。上の画像のセラーナみたいに目が赤く光るのも吸血鬼の特徴的なもの。だから心配しなくていい。スカイリムでは、主にサグネイアにかかると吸血鬼となった。
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指定されたフェイズであれば、どちらのターンでも使用することができます。
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デイドラロード 神像クエストにもあるように、オブリビオン界にはデイドラたちをまとめるデイドラの王(デイドラ王子、デイドラロード)が16人存在していることが知られています。 この項目ではそれらの王について解説しています。 シリーズのネタバレを多く含みます。 アズラ ボエシア クラヴィカス・ヴァイル ハルメアス・モラ ハーシーン ジャガラグ マラキャス メエルーンズ・デイゴン メファーラ メリディア モラグ・バル ナミラ ノクターナル ペライト サングイン シェオゴラス ヴァーミルナ アズラ 宵と暁の女王。 美しい女性の姿をしている。 モロウウィンドの神ソーサ・シルを守護する。 現人神たちの非道な行為(この行為については様々な説がある)に激しく怒り、チャイマーをダンマーに変える呪いをかけたとされる。 ムーンシャドー(Moonshadow・月影と訳されている場合も)と呼ばれるオブリビオン界を領域としている。 そこは目が見えなくなってしまうほど美しい景色であるが、どれも鮮明ではなく霞んで見えると言われる。 ボエシア 謀略と裏切りのデイドラ王子。 勇ましい男性の外見をしている。 ダンマーの神であり、モロウウィンドの女神アルマレクシアを守護する。 裏切りで支配された迷宮の世界が彼のオブリビオン界である。 シヴァリング・アイルズで見かけることのできる下級デイドラ、ハンガーは、このボエシアの配下であるとされている。 クラヴィカス・ヴァイル 望みと契約を司るデイドラ王子。 小鬼のような外見をしており、バーバスと呼ばれる犬を連れている。 本作で受けることのできる彼のクエストは、2009年に発売された小説「Infernal City」に続く内容となっている。 おぞましい姿のデイドラが徘徊する長閑な田園が彼のオブリビオン界とされている。 ハルメアス・モラ 知識や未来の運命を司るデイドラ王。 4つのハサミを持った異形な怪物の姿をしている。 メファーラとは兄弟関係にあり、暗殺集団モラグ=トングの起源にも関与する。 無数の知識が収められた図書館が彼のオブリビオン界である。 ハーシーン 狩りを司るデイドラ王子。 山羊の頭をした勇ましい男性の姿をしている。 彼のオブリビオン界は狩人の世界とされている。 ジャガラグ 秩序を司るデイドラ王子。 その強大な力を恐れた他のデイドラ王子により、狂気のデイドラ(シェオゴラス)として生きるよう呪いをかけられた。 時代の終わりのグレイマーチのみ、姿を戻すことが許される。 過去作品に名前だけ出ていたが、シヴァリング・アイルズでついに登場。 マラキャス 追放されたもの、嫌われた者を守護するデイドラ王子。 力強い男性の姿をしている。 トリニマックと呼ばれるアルトマーのエイドラがボエシアに食べられ、そのとき生み出されたデイドラであり、他のデイドラ王子からは蔑視されている。 彼のオブリビオン界は塵で構成されたアッシュピットと呼ばれる世界である。 オークとオーガを庇護しており、クエストでもオークのプレイヤーには特別扱いをしてくれる。 メエルーンズ・デイゴン 破壊、変化、革命、力、変革を司るデイドラの王子。 火事、地震、洪水などの自然災害にも関係している。 本作メインクエストのボスキャラのような存在であるが、過去作でも何度かタムリエルを襲撃し、その度に追い払われている。 彼のオブリビオン界は雷鳴とマグマに覆われた、まさに「地獄」を体現したような世界。 ストーリーの展開上、彼のオブリビオン界が「全てのデイドラが住んでいる領域」と勘違いされやすい。 また、彼の直接の支配化にいるのはドレモラ、スキャンプ、クランフィアのみのようである。 メファーラ 4つの手をもつ外見をしており、陥れる相手により男性の姿で現れたり、または女性の姿で現れることがある両性具有のデイドラとされている。 ハルメアス・モラとは兄弟関係にある。 暗殺集団モロウウィンドの創設に関わっている。 オブリビオン界は蜘蛛の巣のように紡ぎ合わされた複雑な世界とされている。 スパイダー・デイドラはメファーラの下僕であるが、一説によるとメエルーンズ・デイゴンに戦力として貸し出したらしい。 メリディア 生き物の活力を司る。 祈りを捧げる女性のような姿をしている。 不死の生物を激しく嫌う立場にあり、本作のクエストでは主人公に死霊術師を殲滅させるよう頼んでくる。 九大神クエストに登場するオーロランは、彼女の領域に住むデイドラである。 モラグ・バル 定命の者の支配、使役を司るデイドラ王。 頭部が龍の男性の姿をしている。 人の魂を利用して争いを拡大させることを望んでいる。 一説では最初の吸血鬼を作り出した者と言われる。 オブリビオン界の領域はコールドハーバー(Coldharbour)と呼ばれる、ニルンが荒廃したような場所であるとされる。 デイドロスは彼の下僕である。 ナミラ 古代の闇を司る、精霊のデイドラ王。 小鬼を連れた女性の姿をしている。 蜘蛛、虫、蛞蝓などの不快に思われる生き物にも関係している。 彼女の信者は暗く汚らしい場所で平和に暮らすことを好み、その極端な最小主義の生活から救おうとするものに激しく反発する。 オブリビオン界の詳細は不明。 ノクターナル 夜と闇を司るデイドラの王。 鳥を腕に乗せた女性の姿をしている。 夜の女王、影の女王とも呼ばれる。 グレイ・フォックス率いるシロディールの盗賊ギルドで崇められている。 オブリビオン界の領域は砦の集まる場所とされている。 ペライト オブリビオン最下層の秩序を司るデイドラの王。 龍の外見をしている。 疫病も彼の領域であるとされている。 オブリビオン界の領域もまた最下層の場所である。 サングイン 快楽主義や喧騒、放蕩や酒池肉林を司るデイドラの王。 ジョッキを持った男性の姿をしている。 マーティン・セプティムは一時期彼を信仰していた。 数千の領域が道楽のために使われている。 シェオゴラス 狂気を司るデイドラの王。 愉快に笑う老人の姿をしている。 創世神話ではロルカーンの力が失われたときに生まれた存在だとされているが、正体は呪いをかけられた秩序のデイドラ、ジャガラグ。 彼の領域はシヴァリング・アイルズ(マッドハウスとも)であり、公式プラグインShivering Isles導入※によりその地へと足を踏み入れることができる。 (※:コンシューマ日本語版ではGOTY版の購入が必要) ヴァーミルナ 夢と悪夢を司るデイドラの王。 杖を持った女性の姿をしている。 クアグマイヤー(Quagmire)と呼ばれる、おぞましい光景が数秒ごとに移り変わる悪夢のようなオブリビオン界が彼女の領域とされている。 英語ではVaerminaと表記されるが、TESシリーズ過去作品やゲームに登場する一部の書物ではVaernimaと表記される場合がある。 この影響もあってか、日本語訳でも「ヴァーミーナ」「ヴェルニーマ」「バエアニマ」などと揺れがある。